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2014年9月18日

【速報】うまいもん甲子園 全国大会出場決定!

うまいもん甲子園 」の全国大会に出場します!
食物健康科3年生(3人)が考案したご当地応援料理「ビビンバ DO~NAN!?」が、
北海道地方大会で2位入賞し、さらには全国大会への出場が決定しました!


こちらが「ビビンバ DO~NAN!?」です。 ※写真は試作段階のもの。
北斗市のお米、木古内町の和牛、知内町のニラ、七飯町のリンゴ。
食物健康科の農業体験実習で出会った地元食材をつかっています。

10月31日に開催される決勝大会には、全国から14校から高校生が参加します。

函館新聞でも紹介されました! → コチラ

◆以下続報で。

投稿者 hotsuma : 18:27

2012年11月 6日

食物健康科/はさがけ体験(ふっくりんこ)

 10月2日、北斗市・山本隆治さんの田んぼでおこなわれた「ふっくりんこ」の稲刈り体験の続きです。刈り取った稲を自然乾燥させる「稲架掛け(はさかけ)」の作業を体験しました。


しっかり結ばれていないと、稲が落ちてしまいます。


刈り取った稲の束は意外とずっしり重さを感じます。


高所作業。


もっと美味しくなりますように!

2週間ほどかけて、太陽の光と自然の風で稲を乾燥させていきます。


◆写真をクリックすると大きくなります。

【写真撮影】ものかき工房 高山潤

投稿者 hotsuma : 12:47

2012年10月25日

食物健康科/稲刈り体験(ふっくりんこ)

 10月2日、北斗市にある山本隆治さんの田んぼで、食物健康科1年生による「稲刈り体験」がおこなわれました。
 6月5日におこなった田植えから約5カ月たって、「函館育ち ふっくりんこ」の苗は立派な稲に生長していました。
 たくさんのお米が実った稲穂は、深く頭(こうべ)を垂(た)れて秋風にゆれていました。


気持ちの良い青空でした。


雨や風で倒れた稲も、ていねいに刈り取っていきます。


雪ん子?


北出先生(食物健康科主任)は、今年で5年目の稲刈り体験です。


稲の切り株です。稲わらはストローのようになっています。英語の「straw」は、もとは麦わらを意味する言葉でした。


稲わらを使って稲の束を縛ります。これはコツがいるので難しい。


ちょっとしたハプニングも。


ご協力いただいた山本さんのご家族と一緒に。


この後は場所を移動して、「稲架掛け(はさかけ)」の作業へ続きます。


(函館新聞より)


◆写真をクリックすると大きくなります。

【写真撮影】ものかき工房 高山潤

投稿者 hotsuma : 01:29